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強風・大雪の被害に火災保険は使える?契約で確認したい4つのこと

強風で屋根が傷んだり、大雪で住まいに被害が出たりしたとき、火災保険でどこまで備えられるでしょうか。火災保険には、風災・雹災・雪災などを補償する商品があります。ただし、加入していればすべての自然災害が同じ条件で対象になるわけではありません。被害が起きる前に、証券や契約内容のお知らせを確認しておきましょう。

家と防災用品を背景に、家族で保険書類を確認するイラスト

1.風災・雪災の有無を確認

まずは補償一覧で、風災・雹災・雪災が対象になっているかを見ます。火災保険という名前だけでは、実際の補償範囲は分かりません。同じ保険会社でも契約した商品やプランによって違うため、以前の契約や知人の説明だけで判断せず、現在の契約内容を確認することが大切です。

2.支払いの条件も読む

対象となる災害でも、損害額が一定額以上であることなどの条件が付く商品があります。一方、一定の免責金額を設ける商品もあります。免責金額は契約上の自己負担額です。「対象になるか」と「いくら支払われるか」を分けて確認し、少額の修理費も全額補われるとは考えないようにしましょう。

3.建物と家財を分けて点検

確認する項目は、建物・家財それぞれの契約の有無、保険金額、免責金額、保険期間です。建物の契約があっても、家財まで同じように対象とは限りません。水災や地震による損害の扱いも別に確認します。地震への備えは、地震保険と火災保険の違いも参考にしてください。

4.修理の契約前に相談する

「保険金で修理できる」と勧められても、その説明だけで工事を契約しないようにしましょう。修理業者と契約する前に、加入先の保険会社や代理店へ相談してください。補償の範囲、保険料、保険金の支払いは契約ごとに異なります。この記事は一般的な情報提供です。個別の判断は約款や保険会社でご確認ください。


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